エアフロー通常14300円(税込)のところ特別価格の・・・※各医院のスタッフまでお問合せください!パウダークリーニングとは?パウダークリーニング(エアフロー)では、超微細パウダー粒子をジェット水流により噴射することで行う最新型のクリーニング方法の一つです。高圧洗浄機のように表面を傷つけることなく歯の表面のステイン(着色汚れ)や黒ずみを取り除きます。また、歯の表面にこびりついた細菌の塊である「バイオフィルム」も同時に除去できることから、虫歯、歯周病、インプラント周囲炎の根本的な原因を取り除き高い予防効果を発揮します。一般的なクリーニングとの違い(スケーリング・ポリッシング)スケーリングでは、スケーラーと呼ばれる専用器具を使用し、硬化した歯石を物理的に取り除くことにより、虫歯や歯周病を予防する方法です。この方法では、超音波スケーラーのチップ自体が届く範囲しか除去できません。また、保険治療ではスケーリングと同時にポリッシング(歯面研磨/PMTC)を行うことがありますが、ポリッシング(歯面研磨)では専用の研磨機と研磨剤を使用して歯の表面をその名の通り研磨することにより、スケーリングにより凸凹になった歯の表面を磨き上げ、歯面をつるつるにします。ある程度の着色を取る効果しかなく、細部は清掃することが出来ません。一方で、パウダークリーニング(エアフロー)では、超微細パウダー粒子と空気や水の力だけになるため歯の表面を一切傷つけることがありません。また、従来の機械式クリーニング(スケーリング)では取り除くことのできなかった歯と歯の間や歯周ポケット内部といった細部にまで届き、タバコ・コーヒー・紅茶・ワインなどによりこびりついた着色汚れ(ステイン)や黒ずみを除去し、隅々に潜んでいるバイオフィルムまで除去してくれるため、一般的なクリーニングよりも洗浄効果および予防効果のいずれもより高いのがパウダークリーニング(エアフロー)となります。エアフローのメリット・デメリットメリット ・歯の表面を傷つけることなく、より効果的な着色取り(ステイン除去)が出来る ・詰め物、被せ物を入れていたり矯正器具を装着していても隅々まで清掃できる ・虫歯、歯周病、インプラント周囲炎などを予防できる ・何度も通院することなく1回で完了できるデメリット ・保険が適用できない(ただ治すだけではなく予防が目的であるため) ・ジェット噴射によりチクチクとした痛みを感じる方もいる(知覚過敏など) ・着色は取れても歯の本来の色は変えられない(ホワイトニング効果はありません) ・硬化した歯石を綺麗に除去することはできないため、通常のクリーニングを受けてからパウダークリーニング(エアフロー)を行うケースが多い。まとめパウダークリーニング(エアフロー)はただの着色取りではなく、隅々まで清掃、予防し、虫歯や炎症などによるお口のトラブルを防止する効果(高い予防効果)があります。矯正器具やインプラント、詰め物、被せ物などを装着されている方にとって、クリーニングが行き届かない部分がある方には”特にオススメしたいクリーニング方法”です。先に表面の汚れを落とすことでこれからホワイトニングを予定されている方でも、ホワイトニング効果を高めることも可能。しっかり予防していきたいとお考えのあなた、普段のクリーニングに合わせて、是非、パウダークリーニング(エアフロー)をご活用ください!エアフロー通常14300円(税込)のところ特別価格にてご案内中!!!※詳細は、各医院のスタッフまでお問合せください。